誰でも参加できる100人規模のバンド
ビッグビッグバンドコンサート
第3回大阪アート・カレイドスコープ
「おもしろい音楽って何だろう?」
音楽を楽しむことは、上手な演奏家の音楽を聴いたり、上達を目指してうまく演奏することだけではないと考えます。初心者であろうとプロフェッショナルであろうと精一杯演奏することで、その緊張感や楽しさはたとえ一瞬であろうとも、その人の力(オーラ)として伝わることがあります。それは聴衆にとっても演奏者にとっても音楽を楽しむ行為に他ならないのではないでしょうか?。そのような瞬間の力を音楽の中に生かすことが今回の目的です。
「だれでも参加できるライブパフォーマンス」
このバンドに参加する人たちは決して上手な人たちだけで構成されるのではありません。むしろ、忙しくて楽器にふれる機会がなくなった。面白くなくなったので辞めた。・・・など、様々な理由で楽器にさわることが無くなった人たちやバンドに属していない楽器初心者の人たち、に是非参加して欲しいと考えています。演奏することに熱意を持てればどなたも歓迎します。また、一緒に演奏することで別の視点から音楽を捉えてみたいと考えているプロフェッショナルの音楽家も歓迎します。
確かにアンサンブルという点では1度だけのコンサートになるわけですから、うまくいかないかもしれません。しかしそれは決して、「つまらない演奏」なのではなく、演奏者にとってはプロのオーケストラが一生に一度完成度の高い演奏ができたというのと同じくらいの、たった1回しか経験できない音楽なのです。そしてそれは理想とする音楽にたとえ遠くても、見方を変えればそれは緊張感と楽しさにあふれた「おもしろい音楽」に成りえるのです。
「どんな方法で進められてゆくの?」
教科書のように譜面を見ながら演奏するのではありません。一定のルールの下で、コンダクター(指揮者)の指示に従って、ほんの少しだけの楽譜を組み合わせて、曲は進められてゆきます。しかし、すべてがコンダクター(指揮者)の指示通りに演奏すれば良いのではなく、様々な形で演奏者が自己主張(ソロ演奏や少数人数で演奏できるような形)できるようなパートを設けます。
つまり、全体でテーマを演奏し、その後様々な人がソロを演奏していくジャズのような感覚ですが、それはまるで、ゲームのような感覚で進められ、知らず知らずのウチにジャムセッションのようになり、一つの曲が出来上がって来るというわけです。
また、そのルールを習得すれば、自分がコンダクターとなって、演奏をコントロールすることもできるようになるのです。
<本番>
日時:2005年12月10日(土)15:00-17:00
場所:大阪府立現代美術センターさいかくホール
※本番は赤レンガ倉庫ではありません。ご注意ください。
<ワークショップーその1>
日時:2005年11月19日(土)19:00-21:00
場所:築港赤レンガ倉庫
料金:1,000円
<ワークショップーその2>
日時:2005年11月26日(土)19:00-21:00
場所:築港赤レンガ倉庫
料金:1,000円
●定員:100名(先着順)
・ サックスやクラリネット、トランペット、トロンボーンなどの吹奏楽器、太鼓やドラム、パーカッション類などの打楽器、アコーディオンなどご自身で持ち運び可能なアコースティック楽器を持っていて、参加したい意志のある方なら、楽器の種類、年齢、演奏歴など問いません。
・ また楽器だけでなく、音の鳴る機械やおもちゃなどでの参加も可能です。
・ ギター、ベース、キーボードなどアンプなどを必要とする楽器をお持ちの場合、ご自身でアンプなどを用意出来る方であれば参加可能です。詳しくは参加申込時にお問い合わせください。
・ 譜面台は本番当日、各自持参してください。
※演奏者でドラムセットなど大型の楽器を運搬される場合のみ、事前にお知らせ頂いた上で、駐車場へご案内致します。
●ライブを観覧希望の方
当日、直接会場にお越しください。予約は不要です。満席になり次第、入場をお断りすることがあります。
※会場へは公共交通機関をご利用ください。